☆アンニョンハセヨ☆ Sophiaです🌈
韓国語を習っていると、K-popに詳しいと思われがちですが、実は韓国のアイドルには疎く、あまりK-popも聞いていないSophia💦
J-pop全盛時代に青春時代を過ごし、J-popは人並みに?聴いていたし、友人たちとカラオケにもよく行っておりました。幼いころには歌手になりたかったほど、歌は大好きです。
J-pop全盛時代の高揚感は忘れられません。今なお思いがけず懐かしのJ-popが流れてきたときのそのグルーブ!
90年代がJ-pop全盛時代だとしたら、現在はK-pop大旋風時代。しかも世界的に🌏✨
もし、この時代に青春時代を過ごすことになっていたらSophiaはきっとロシア語は専攻しなかったでしょう…
大人になった今は自然と歌そのものを聞くことが少なくなりました。青春時代より感受性がなくなってしまったからなのか、それとも90年代よりもインターネットによって楽しめる娯楽コンテンツが増えたからなのか…韓国ドラマも観ないといけないし…
なので、韓国の歌は、韓国ドラマにハマってそのOSTを聞いたりすることが多いです。
前置きが長くなりすぎました💦
さて、Sophiaは最近1人でできることが増えました。
♪ 1人カラオケ ♪
デビューしました🎤
周りに聞いてみると、わりと1人カラオケ行ったことあるよ〜って人たちが多く、思い切って行ってみました✌️
とにかくストレスが溜まって大声で歌いたかったし、ついでに1人ならばと韓国語の歌も練習したかったのです。
勘がいい方でもないので、歌はやっぱり聞いただけでは上手く歌えず、基本練習あるのみ。
しかも、1人カラオケなら、歌詞を間違えても音がはずれても、同じ歌を何回歌っても誰にも気兼ねする必要なし。
みんなでワイワイ楽しむカラオケも好きだけど、案外この1人カラオケがSophiaには合うようで、想像以上にストレス発散できたのです。
そして本日3回目の1人カラオケ🎤
主に韓国語の歌の練習。
お気に入りの歌をひと通り練習したあと、何曲か、日本の歌を韓国語にした曲を歌ってみましたら、ちょっとしたことが気になりだしました。オリジナルが韓国の歌を歌っている時はあまり何も思わなかったのですが、日本の原曲があるものを歌ってみると、日本の歌詞と韓国の歌詞には明白な違いがあるように思われて…
Sophiaは全く日本の歌謡に詳しいわけでも、韓国文化を研究しているわけでもないので、単に韓国語を学ぶひとりとして直感的に感じただけなのですが…
日本の曲は、テーマの人物やその出来事が起こる情景描写に重きを置いている一方、韓国語になった場合その歌は、テーマの人物の感情や行動に重きを置いているように感じました。
日本語の曲では、誰でもない誰かのストーリーで、韓国語の曲は明確な誰かのストーリーを感じます。
日本語の歌詞には陰影礼賛的なところがあるように思います。韓国語話者ではないので、韓国語の歌詞についての適当な表現が思い浮かばないのですが、日本語話者には、そのほうがグッときて、韓国語話者にはストレートなほうが響くのかな🤔
そう言えばセブ留学時代に、韓国人のルームメイトや友人たちのはっきりした発言や行動に、アメリカ人みたいだわ〜と思ったものです。(アメリカ人がどんな感じか実はよくわかってないけれど💦)
違いが面白い😊
徒然なるままに。
Thank you for your reading🍀
감사합니다🌸