Sophiaの韓国よもやま話

ライフワークとしての語学と旅行について書いてみます

知らなかった英単語に出会ったときのトキメキについて☆

☆アンニョンハセヨ☆  韓国語6年目のSophiaです🌈

 

英単語は基本的に単語帳で覚えた派のSophiaです。

とにかく、大学受験のために覚えた英単語のストックに支えられて今までやってきました。

 

英検を受けた時も、試験用にキクタン準一級を使って勉強しましたが、今ではもうほとんど忘れてしまっています🤫

 

やはり10代のころのようには覚えられませんね。一時的に覚えられも、定着率がかなり低い

です。

ちなみに、韓国語もキクタンを使って単語を覚えようとしたこともありましたが、挫折済みです。

 

自分にとって少しチャレンジングなレベルの試験勉強をしていると、知らない単語に出会うことは、もちろんあります。

しかしながら、日本での日常生活において、突如知らない英単語に出会い、驚きトキメキを覚えることがあります。

20年を超える英語学習の中で、日常生活における頻出単語はほぼ知っているつもりになっているので、新しい単語との出会いは新鮮で、知ることの喜びを感じさせてくれます。

 

昨日出会った英単語。

韓国語の教材の中の例文の英訳にて。

culprit(犯人)

犯人といえば、criminalしか思い浮かびませんでした💦

 

本日仕事中に。

pacifier(おしゃぶり)

 

特別アカデミックでも、専門的でもない(と思われる)これらの単語ですが、意味が分からず、辞書を引きました。

 

今まで自分では使ったこともなかったこれらの単語。意味を知り、「へぇ〜そうなんだ!」と言ってしまえばそれだけのようですが、知らなかったことを知っていくことの繰り返しで、自分の語彙を形成していくのです。

 

知らなかったことを知るトキメキを忘れないように、これからも学んでいけたらと思います🌱

 

Thank you for your reading🍀

안녕히 주무세요🌙