Sophiaの韓国よもやま話

ライフワークとしての語学と旅行について書いてみます

独学で始めた韓国語 少しの後悔

☆アンニョンハセヨ☆ 韓国語6年目のSophiaです🌈

 

韓国語を勉強してみようと思い、初心者向けの参考書を購入したのは、2013年の1月でした。

始めた頃には、これほど長く続けることになるとは思いませんでした。

入門から初級の途中までは、参考書で独学していました。独学でも分かりやすく解説された初級の参考書はたくさんあると思いますが、間接話法のあたりから、やはり難しいと感じるようになり、韓国語教室へ通い始めました📚

 

韓国語を始めてすでに6年目ではありますが、発音に自信がもてなかったり、不規則活用がうろ覚えだったり…また、簡単な単語でさえ辞書がないと綴りが分からないというような事が度々あります😭

まさに、独学で取り組んでいたため、参考書を読んで理解したつもりになっていた部分です。

書いてあること理解はできたけど、きちんと発信できるほどには、自分のものになっていなかったのだと思います。

 

独学は、独学の良さがありますし、自分のペースで知識を深めていくことは、楽しい経験でした。

 

だけれども、もしかしたら初級こそ、教室で学ぶ意義があるのだろうと思います。

声を出して、正しい発音を指導してもらうことや、たくさん書いて、添削してもらうこと、そういった経験は、後々の韓国語学習の大きな助けになるのではないでしょうか。

 

もう一度、基礎からやり直したいと思いながら、なかなか手をつけられていないのが現状でございます。

 

気分だけでも、韓国語を始めた頃に戻れるように、買ってみました。バックナンバー❗️

2013年SPRING、ちょうど韓国語を始めた頃です🌱

韓国語ジャーナル。

無事に付属のCDも、CDレコのおかげでiPhoneに取り込めたので、ちょっと過去に戻ってノスタルジックな気分に浸りつつ、またこれからの学びの活力にしたいです🌻

 

Thank you for your reading🍀

안녕히 주무세요🌙