☆アンニョンハセヨ☆ Sophiaです🌈
幼い頃大好きだったお菓子のひとつ【ミルキーウェイ】🌌
超絶甘いこのお菓子の味は忘れられない。
パッケージもネーミングも、そしてその味も明らかに外国のお菓子だが、どうゆうわけなのか、数十年前のSophiaが幼少の頃過ごした田舎でも手に入った。
子どもながらも、この甘いお菓子をたくさん食べるのはいけないことのように思えて、大切に味わいながら食べていた。
【ミルキーウェイ】への思いは変わることはなかったけれど、これまたどうゆうわけなのか、【ミルキーウェイ】を見かけることが少なくなっていき、やがてSophiaにとって入手困難な伝説のお菓子となっていった。
大人になって好きなだけ好きなお菓子を買えるようになっても、残念ながらスーパーで【ミルキーウェイ】に出会える機会はほとんどない、もしくは、全く出会えないというレベルだったと記憶している。ある時期から、輸入されなくなったのか、それともたまたまSophiaだけ出会えない不遇の時代だったのか、それは不明。
さて、時は随分流れ行きつけの?成城石井でついに会えました🌌
【ミルキーウェイ】=【天の川】
その名前にふさわしい再会。
(多分)変わらない甘さに感動✨
好きなだけ買える大人になったけど、買い占めては他の方にも申し訳ない💦
子どもの頃にはできなかった、大人買い。いつも3つづつくらい買うことにしている。
気になってパッケージの裏面を見てみたら、原産国は【オーストラリア】とのこと。子どもながらに感じた外国のお菓子感は、オーストラリアのものだったということだ。
懐かしい甘さに幼い頃を思い出す。
【ミルキーウェイ】はSophiaにとっては今も特別な存在だ。
Thank you for your reading🍀
감사합니다🌸