Sophiaの韓国よもやま話

ライフワークとしての語学と旅行について書いてみます

セブドクターズホスピタルへ連れて行ってもらった話 セブ留学の思い出 その8

☆アンニョンハセヨ☆  韓国語6年目のSophiaです🌈

 

どれだけ健康と体力に自信があっても、慣れない海外生活では体調を壊しやすいもの。

Sophiaは全く健康にも体力にも自信がありません‼️

それにもかかわらずクレジットカードに海外旅行保険が付帯しているからそれでいいような気がして、わざわざ12週間の海外旅行保険に入るべきか迷いに迷って、結果入っといて良かった〜ということがありました😩

実際にはカードの保険でも、カバーできたとは、思いますが、海外旅行保険の証書をすぐに提示できたので、気軽にしかも病院代も持ち出しなく、病院に行って、診察を受けることがでしました✌️

 

Sophiaの通っていた学校には、校医さんが定期的に訪問してくれていて、調子が悪いときは相談することができました。

セブの生活にも慣れてきた頃だったと思いますが、疲れも溜まってきたのか、蕁麻疹が出るように😰

元々、蕁麻疹は出やすいほうだと自覚していたので、それほど心配もしていなかったのですが、見た目にはかなり重症に見えたようで…先生に、

「呼吸が苦しくなったりしたら大変だから」というようなことを指摘されて、病院に行くことになりました🏥

その際、保険証書もあったので(多少サインくらいはしたかもしれませんが)煩雑な手続きもなく、学校のすぐ近くにあるセブドクターズホスピタルへ行くことができました。

セブドクターズホスピタルは、セブシティの中で有名な大きな病院です。

通称、セブドク。

現在では、ジャパニーズヘルプデスクが併設されているようです。

当時は、ジャパニーズヘルプデスクはなくて、英語で診察を受けるしかありませんでした💦しかしながらおそらく学校の事務の職員さんだと思うのですが、診察に付き添ってくれて、とってもありがたかったです。

大きな病院なので、1人ではシステムもよくわからないし、診察室までも辿りつけなかったと思います。大きな病院なので診察までにも時間が掛かったのですが、いろんな話をしながら一緒に待ってくれました😊

幸い、呼吸が苦しくなるような状態にもならなかったし、病院で薬をもらったら蕁麻疹も良くなったので、留学中に英語で診察を受けることになったのも、貴重な経験になったと感じました。

 

いや、でもほんとに保険費用をケチらなくて良かった〜💦

 

Thank you for your reading🍀

안녕히 주무세요🌙